悪質ゴルフ会員権詐欺事件

悪質ゴルフ会員権詐欺事件

「ゴルフ場等に係る会員契約の適正化に関する法律」ができたきっかけとなった、茨城にあるカントリークラブが起こした、ゴルフ会員権詐欺事件はご存知でしょうか?

茨城にあるゴルフ場を管理する会社が、会員権が限定人員をはるかに上回る20倍以上の会員を集め、1000億円のお金を回収して関連会社に横流しした事件です。

これは国税調査の監査が入ったことから明るみになったそうです。

このようなゴルフ会員権による詐欺は関西でもしばしばあり、ゴルフ会員権のコピーを使った悪質なものです。

倒産寸前のゴルフ場の会員権を価格が上がるなどと言って一時的に6000万円で買い取ってもらい、その後6300万円で買い戻すということで、一時的だからと会員権のコピーを見せただけで、買い取らせたそうです。

そのコピーは顧客からかりた会員権をコピーして名義などを偽造したものだったそうです。

この関西の詐欺事件、コピーだけで騙されるの?

と思いますよね。